XRI界隈をブラブラしてみる
前にも出てきたけどそのときはスルーしてしまっていたinameの話が再度出てきたので、今度は年末の時間も使ってXRI界隈を調べてみることにした。先に宣言しとけばやらざるを得なくなってホントにやるかなと、あくまでまだ宣言だけしてみます。
手始めにはまず使って見なければとiname「=taizo」をまず2idiで取得してみた(年間12ドル)
「intelligent identity information」っていう言葉がとてもキャッチーな感じです。
最初に日本語の記事を読むということで、XRIに関してはzigorouさんの記事がおすすめ。
OpenIDとXRI――XRIの基本 - ITmedia エンタープライズ
OpenIDとXRI――XRIが生まれた背景からXRIを知る - ITmedia エンタープライズ
最初はlinksafeでとろうとしたのだけど、なぜかうまくいかなかった。
2idiかequalsyouがいいみたい。
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とにかく無料がいいなら、
http://xrid.net/process/account/index
もある。
2idiのコンタクトサービスを使おうと思ったけれど、何やらうまく行かないので、
それにはまずi-name、i-number、i-brokerについてもちゃんと理解していないとだめなのかもしれない(この時点で理解できてない)
Wikipedia上で日本語で説明があるのは↓こんなところで、
Extensible Resource Identifier - Wikipedia
あとは、id:ZIGOROuさんに教えてもらった↓あたりを読んでおくです。
I Names – Investigating Identity Theft – Awesome I Names for Investigating Identity Theft
またiKnow!はOpenID対応サイト(RP)として、XRIをサポートしているのでXRIでのOpenIDログインを試したい方はiKnow!で英語。ちょっとの努力で、大きな成果を。 - iKnow!でどうぞ。
さいごにi-nameのコンタクトサービス使うとなぜスパムを防げるのかがよく分かっておらず、まずはそこをがんばって調べつづけてみることを誓い、取り急ぎ読むべきドキュメントをメモっただけで今日は寝ますです。
おやすみなさい。