VidoopがOpenIDとメールアドレスをマッピングするサービスを始めた。
http://emailtoid.net/
おお、ついに!と一瞬期待したのだが、ここでは単にマッピングをしてるだけのようでXRDSをつかってうんぬん的なことはしてないようだ。
OpenIDのURLそのものをメールアドレスとして使うには、マッピングだけでなくメールプロバイダ側の対応も必要だということだろうか。
最初の画面でOpenIDを入力すると、OpenID Provider側の認証が求められる。
↑OPでログインして、
↑確認画面を通り、
↑マッピングしたいEメールアドレスを入力して、
↑送信したメールからURLをクリックするように促され、
↑URLをクリックするとこの画面が出て、マッピング完了。